THAI COUNTRY CLUB
タイカントリークラブは1996年にワールドカップ開催のために作られた18ホールで米国プロゴルフ協会(USPGA)規準を満たしたゴルフコース。アメリカンスタイルのチャンピオンシップコースのフェアウェーにより、戦略性が高く飽きることのないんだ。コースのメンテナンスの良く、グリーン周りの管理や細部まで行き届いており、芝もハワイから特別に取り寄せられた「パスパルム芝」という芝が敷き詰められ、美しい風景を堪能出来、トロピカルムード満点です。キャディの質など現在のバンコクで最も人気のあるコースの一つです。コースの全体的にはフラットな地形ながらも池とバンカーを巧みに配置し、難度を高めています。1997年にはホンダクラシックでタイガーウッズ選手の海外初優勝の舞台になりました。2008年にはVOLVO MASTERS OF ASIAも開催されました。クラブハウスとレストランはペニンシュラグループが経営、とても華麗なクラブハウスで雰囲気も良く、行き届いたサービスには定評があります。タイ人のV.I.P、日本の商社などハイクラスの人が多くプレイする場所として、在住者にも非常に人気のあるコースです。
メンバー同伴無しプレイ。
土日は11:30以降スタート。
ゴルフカートはフェアウェイに突入可。(
90°ルール)
タイカントリーは月曜休業のため、土日に頂いたご予約の回答は火曜日以降となります。
コースのレンタルクラブは1,500バーツ
(※予告無く変更される場合があります。)
料金は2024年3月30日まで有効。
※料金はグリーンフィー、キャディフィー、往復送迎込み。